盆栽用苔の種類と特徴

盆栽あれこれ

最終更新日:2014/10/7

盆栽用苔の種類と特徴

盆栽には、ギンゴケやホソウリゴケ等が良く使われます。高級感のある極めて小さい苔なので、盆栽に使用する事で味わいのある雰囲気を醸し出す事が出来ます。ギンゴケは、日当たりの良い所から半日陰の場所等で、群落を作っています。銀色の茎の部分は1冂で、葉が重なり合って固まりを作っています。ホソウリゴケは色合いが違うだけでギンゴケをほぼ同じになっています。世界各地に分布しており、日本でも都会から高山等でも見る事が出来ます。 フデゴケも盆栽に使用される苔となっています。先端部分が筆の先の様に尖っているのでその名前が付けられました。フデゴケは、葉の部分は硬くなっており、葉に艶があるので光が当たると綺麗に輝いて見えます。日当たりの良い所で湿り気がある場所で群生している事が多いです。日向と明るい日陰の場所での栽培が適しています。 ヤマゴケは乾燥に強いタイプなので、盆栽には最適な種類の苔となっています。塊を作りながら少しずつ増えていくのも特徴です。