盆栽の針金かけのやりかた

盆栽あれこれ

盆栽の針金かけのやりかた

盆栽の魅力は、年を重ねて育てる事で、買値よりも高く売る事が出来る事です。 盆栽は生きた美術品とも呼ばれており、うまく成長させる事で数百万円の値段が付けられる事もあります。上手に育てて売る事が出来れば1つの楽しみにする事も出来ます。 盆栽を育てる上では様々な作業が必要となります。盆栽が成長すると植え替えや剪定も必要となってきます。 針金かけは、盆栽を育てる上では最も重要と考えられている作業の1つです。 針金かけは、幹や枝の部分に針金を巻く事で理想とする形へと導く事ができます。枝を曲げたい方向に軽く曲げて針金を巻いて行きます。枝の太さによって使用する針金の太さは変える必要があり、枝の3/1程の太さの物を使用します。 針金かけを行う事で、枝を曲げる事が出来たり、樹がもっている不自然な曲がりを修正する事が出来ます。盆栽の姿を美しくする為に行う作業ですが、樹の性質や個性を活かしてその樹の良さを最大限に活かす事で素晴らしい樹に育てる事が出来ます。